Sunday, December 18, 2016

冬の絵を描こうと思っています。

この写真から描きます。
私の家です!
晴れた日の雪は美しいです。 曇り日ではなかなかやる気がでません。 昨年、この写真を撮りました。 寒々しい空気の中、近所を散歩に行きました。 散歩の間中 私はいつもと違う何かを感じました。 夏は木のサイズにあまり注目しません。 冬の樹木は彼らの姿があらわになります。 木はとても大きくて、古くて、壮大です。  サイズと形は私をびっくりさせました。 彼らは、大きな教会内部の巨大な梁や柱のようです。 枝の間のスペースは、興味深いパターンを作っています。 ふと私は我に返りました。 凍えていることを完全に忘れていました。 それから、さっさと写真を撮って、家に帰りました。

私はこの写真が怖いです。 わたしは色彩が好きですが、この写真には色がほとんどないね。 私の計画に色を組み込むために、たくさんの記憶と経験を引っ張り出して絵を描かなくてなりません。 この冬は、雪が降るかな。。。。

Snow on a sunny day is beautiful. On an overcast day, I find it difficult to be inspired. I took this photo last year. Despite the bleak atmosphere, I went for a walk in the neighborhood. During my walk, I sensed something different. In the summer, I don't pay much attention to the size of the trees. In the winter their bones are exposed. The trees are very large, old, and majestic. Their size and shape amazed me. They are like giant architectural supports inside a large church. The spaces between the branches form interesting patterns. I woke up from my daydream. I completely forgot that I was freezing. So, I quickly snapped a picture and returned home.

This photo scares me. I like color, but there is hardly any color in this photo! I will have to draw from many memories and experiences to incorporate color into my plan. I wonder if it will snow this winter...

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